2019年03月03日

犬生二度目の手術

11時までに入院し、手術は午後から。 

まず去勢手術をして(30分程度)、それから歯のクリーニングをして、

詳しいレントゲンを撮って抜歯するかしないかを判断。

恐らく2時間位かかるでしょうとの説明を受け、覚悟を決めて歯を食いしばって

我慢チビキのために決めた事!と自分を鼓舞しながら家に帰る。

心配だけど、どうにもできない。 かわってあげられない。 自分でやってあげる

こともできない。 任せるしか方法がない。

チビキのいない長い夜を過ごして辛かったけれど、辛い気持ちと戦うことだけが

反対に自分の支えになる。 チビキと一緒に頑張ってるごっこ。 本当は頑張って

るのはチビキだけだけど。 (あと先生か)

翌日には会えるのだし、大変なのは帰ってからのチビキのお世話なのだから・・

それからは自分の出番なんだからと言い聞かせて


・・・・・・・・・・・・・・


迎えに行って先生と話して、色んな新事実が・・・!

まず、入院してすぐ、術前に必要な検査や処置でチビキを待たせている間、

チビキはずっと咳をしていたとの事。

え? ってことはあれは咳?

カッカッカッオエーは、もしかして咳? 咳だったの?

むなしく響くわたしの物まねでは返答のしようのない先生が静かに

「それと同じかどうかはわかりませんが、入院してからしていたのは明らかに

咳でした」と。

更に、「今回のCTでわかった事ですが、チビキちゃんには鼻炎があって鼻水を

断続的に飲み込んでいたようなんです。そのため、肺炎を起こした形跡もあり

ました。」と。

どうやら夜中のカッカッカッオエーは、胃液が逆流していたのではなく、鼻水が

流れて飲みそこなって咳をしていた??? 

まったく想像していなかった! 

でもそう聞くとそうだったのかーと色々なことが納得が行く。

鼻炎の原因はおそらく歯槽膿漏。

問題の犬歯のあたりはごっそり抜歯。大きな穴が開いてしまったので歯茎をグイッ

と伸ばして、ヨイショとかぶせるようにして穴を縫い付けてあるとの事。

「そこが何かの具合でパチンッとはじけてしまうのが一番怖い」

そりゃそうだ!

大丈夫です! 何が何でも絶対に守り切りますっ!!

わたしが心配していたのは退院後、自宅安静時の痛みのコントロール。

それに対しては痛み止めの薬を3日分処方。 それでも痛がることがもしあったら

来院して注射等の処置をする方法もあるとの事。

大丈夫!

一日中見ていてちょっとでも痛がるようなら自転車飛ばして注射してもらいに行く!

そして次に去勢のはなし

なんと、片方の睾丸が片方の睾丸よりも1.5倍大きかったので、生検に出したとの事。

そ、そんなに差があったの?

画像で見せてもらったが素人が見ても変な感じのする大きな方の睾丸の中身・・

触診でゴリゴリしていると言われたのはそれだったんだな。

心配・・・ だけど、取れたんだから良かったとだけ今は思おう。

もう、やれることはやった。 あとは結果を待ち、傷が治るまで全力で守るだけ。


以下、先生からの指示 → わたしがんばるリスト


(1)左側の歯茎伸ばして縫ってるところを死守

  (2)睾丸の抜糸は2週間後、生検査結果は1週間後

(3)痛み止めは3日分 抗生物質7日分 

(4)心臓のフォルテコールも開始

 (5)1週間は流動食 その後はソフト食 

  (6)ヒビテン液を50倍に希釈して注射器で口腔内洗浄
    (一日2回)

退院して自宅に戻ったチビキは・・ 弱弱しかった・・

ぼんやりしていて何が起こったのかわからない・・というような顔をしていた

流動食はいつもの手作り食をハンドミキサーでドロドロにしたもの

いつもの器を前にしてもどうやって食べていいか戸惑っているような様子だったので

手ですくって口の前に出したら一生懸命に食べてくれた!!

ただ・・ この「流動食」という言葉のアバウトさが悩ましかった。

どの位の水分量? どの程度のドロドロが流動食と言えるのか?

噛まないで飲める程度? そもそもあまり噛まないで飲み込む犬は?

水分を足してドロドロにすると、いつもの食事量を食べさせようとするとすごい量に

なってしまう・・

食事が終わると、患部に食べかすがついている。 それをヒビテン希釈液で流すのだが、

先生の危惧していた「パチン」が怖くて口をめくれない。

この辺か?なところにちょろちょろ流す程度しか、できなかった。

後で先生に聞くと「それでいいです」との事だったけど・・

・・・・と、ここまでは良かった。

ここまでは想定の範囲内だった

この日々が続いているうちに治っていくのだと思っていた


・・・・のだけど・・・

















posted by ナイトカオ at 15:17| 東京 ☀| Comment(0) | 動物病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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