12月30日(金) 自宅での安静生活再開! 今日から頑張らなければっ! 絶対守らなきゃ、チビキのガラスのあんよ!
ギブスにはビニール袋をかぶせて輪ゴムで留め、後ろ足補助ハーネスをつけて、首のハーネスつけて、仔犬時代に使っていた懐かしいリードを二重に短くつけて、おとうさんに抱っこさせて準備完了!
後ろの右足なので右足をあげたままおしっこをしてもらうため、方向を考えて地面におろす。
芝生が一番、泥や枯葉も大好き。 誰かのおしっこもっと好き。でもお願い味わうのだけはやめて・・(爆)
前みたいに遊びに来たのではなく、今はトイレのためだけ下に降りられるんだからね!と言って聞かせ、遊びが入るとすぐに抱っこ。
ジョローッと長めに出してくれるようになったから理解してくれているみたい。・・というか、今出しておかないとヤバイという方向で理解したかも。
「シッコシーシー」と言うと家の中でもしてくれるんだけれど、位置決めにぐるぐる回るのでNG
回るだけならいいのだけど、足を間違えて痛い方の足をついてしまうのが怖いので。
世話してる私の方も不慣れだったというのもあって骨折ホヤホヤの術前の安静期間に何度か間違えたことがあったのです。 すぐに後ろ足ハーネスを軽く持ち上げて阻止したけれど・・・ 危ない危ない・・(汗)
困るのはうんち前の助走が必要なチビキ・・ これもとても心配。
でもこれがないとうんちをする気分になれないようで・・(汗) ギブスの足を強くついてないことを確認しながらリードで押えてゆっくりゆっくりと声をかけながら様子を見つつ・・ うんちの恰好になったら後ろ足ハーネスを軽く持ち上げて安定させて「うんち!うんち!」と声をかける。
大きな声で「うんち!うんち!」と励ますので通行人はじーっと見てるけれど(爆)無視! こっちは必死なの!
やったー!いいうんちだー!えらいねぇ〜 good boy! 褒めると喜び過ぎてしまうのですぐに抱きあげて、抱いたまま褒める。
おとうさんは言う「いいなー。俺だってトイレ行くけど褒めてもらえない。」 これも無視!(爆)
充分おしっこもうんちも出せたら、ご褒美の抱っこ散歩。 小一時間のお散歩。
先生も「ストレス解消になりますからいくらでもしてあげてください!」って言ったし、聞いたよね〜と抱っこして腰が痛いというおとうさんに何度も言って聞かせる。
でもまだこの日はぼんやりしているというか、自己主張が少ないというか・・ トイレをしろと言われればするし、ご飯を出されればガツガツ夢中になって食べる。 あとはじっと寝てるだけ・・ という感じで、入院の疲れもあったのかも知れないけれど、やっぱり心の傷にもなっちゃってるなぁという感じもあって私の心もチクチク・・ ごめんね、ごめんね・・
おとうさんに見張りを頼んで買い出しへ・・ うーん、どんなに気をつけて音をさせないでドアを開け閉めしてもバレちゃうなぁ・・
クレートの中だけど、立ち上がって回転されたらやっぱり危ないから・・ お座り!伏せ!を連呼。 叱られてばかりでかわいそうだけど・・
チビキのご飯は手作りご飯。 ドライフード大好きだけど続けて食べさせると必ず下痢をして、ハゲタカ先生で診てもらうと悪玉菌で一杯!と言われてしまう・・ こんな時に下痢までして、断食なんてさせたらかわいそうだから、食事には細心の注意を払わないと!
骨折を早く治すには・・? コラーゲンね、うんうん。タンパク質。そりゃそうだ・・ カルシウムも必要だよね。 ん? カルシウムの吸収に必要なのはビタミンD はいはい・・ んと、ビタミンCも? でも太っちゃいけないし・・・ 野菜増やすとアルカリ尿でストラバイトキラキラおしっこになるし・・ 試行錯誤を重ねて作る愛情ご飯。
でも・・ してあげられるって幸せなことだよね。
12月31日〜お正月な日々
朝の散歩に夕方の散歩。 ご飯も一日二回。 散歩の後。 おとうさんもお仕事がお休みでずーっと3人で一階リビングでキャンプ状態。
さすがお正月休み。 宅配便のトラックもほとんど通らないからチビキを刺激するものがない〜。 ラッキー♪
気づいたらへそ天でギブスの足をボーンと投げ出して寝てるチビキ・・ おせちを食べる私たちにハウゥンハウゥンとおねだり再開。
チビキはすっかり安心したみたい。 良かった・・ えらそうになったけど、でも良かった(笑)
トイレもすっかり慣れてくれて、必ず朝も晩もしっかりおしっこも出して、うんちも健康1本、たまに1本半!

家の中では常にこのクレートの中。 自分でも安心するらしく、散歩から帰ると自分からスゴスゴ入って中に座ってくれる。
お気に入りのぬいぐるみとクッション、私のひざ掛け毛布。 お友達のくりお君が忘れて行ったぬいぐるみを入れてあげたらクンクンしてうれしそう。 よく寝れるなぁ・・と思う位、ずっと寝てる。
でも飽きると立ち上がって顎を乗せて私にアピール。
何? お水? ちがうー
んじゃ、トイレ? ちがうー
抱っこ? うん! するーっ
抱っこで(狭い)家の中をお散歩。二階や屋上で(狭いんです、ほんとですって!)日向ぼっこしながらしばらく景色を眺めてるチビキ・・
クンクン、クンクン・・ 何のにおいを嗅いでるの? (女の子のおしり?)
地震雲出てないかなぁ? あれ違うよね?
指をさしてチビキに話しかけると、ぺろぺろと顔を舐めてくれる。 でも外は寒いから舐められたところがすっごい冷たい(涙)
しばらくそうやって遊んでからクレートに戻すと満足したみたいにすぐにスースー寝はじめる。 次の要求が生まれるまでね!(笑)
ゆっくりおやすみ! 寝る子は育つって言うからきっと骨もくっつくよ。 ついてね! 早くついてね! 痛くなくついてね! 頑張ろうね!
1月5日(木) 骨折から19日目 手術から11日目 術後はじめての外来日
車のカバーを外したりおとうさんが支度をはじめたら、ガタガタブルブル震えはじめたチビキ・・ 病院に行くってわかったんだな。
「今日はね。先生に診てもらうだけだよ。一緒に帰れるから安心してね!」
クレートにも入れずに、車の中もずっと抱っこで話しかけながら病院へ・・ ずっとガタガタブルブル
「あけましておめでとうございます!」と先生にご挨拶して「様子はどうでしたか?」と尋ねられ・・
『元気です!二日位ちょっと様子が違うような気がしましたが、今はもうへそ天で威張って寝ています。』
「ハハハ。うんちはどうでしたか?」
『退院してすぐドサドサすごい量しました。それからは快便で朝晩必ずいいうんちを出してくれます!』
「良かったですねー。安静は取れましたか?」
『はい!クレートにいれてなるべく音の聞こえない場所において刺激を少なくして見張っています。』
「そうですか、良かったー。 じゃレントゲンを撮らせてくださいね〜。今の状態を確認しましょう!」
15分後位かな・・ 結果発表〜
「極めて順調ですよ〜 整復されてまっすぐになったまま保たれています!」
うっきゃーーーーっ! 超うれしい! 良かったーーーっ もう本当に心配で心配で・・
『トイレは外じゃないと我慢しちゃうし、最初は3本で歩いてくれますが、途中からカツカツついちゃうんですよね』
「カツカツ音がするのはギブスですから多少は大丈夫ですよ」
『でもうんちの時に目標を自分で決めてそこまで走らないと出ないんですよね・・』
「うーん。それはあんまり良くはないですね。蹴り上げが入っちゃうと心配なので、なるべくコントロールしたほうが良いですね。」
『ですよね。がんばります! でも今のところ今のやり方がそう間違ってはいないということではありますよね?』
「そうです。上手にできてると思います。このままの状態をキープしてくださいね。」
『はーい!』
『先生・・ 手術の時はすごい気迫で迫っちゃってすみませんでした。』
「いえいえ〜。大切な家族ですから当たり前ですよ〜。」(あ、否定しない・・ ぶw)
『先生、実は私も病気をしていて検査の結果がわかるのが退院の前日だったんです。それもあって気が動転してしまって・・でも結果がOKだったのでこれで精いっぱいチビキの面倒を看ることが出来ます。 今まで術後の私をずっと支えてくれた大事な子ですので、これからももっともっと大事にしていきたいと思います。ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします!』
もう座り込まないでちゃんと面倒見るぜ!ということが言いたかったんです。
何を聞いても、答えに詰まることなく、少しも考え込むこともなく、ポンと言えばパンと答えてくれる先生でありがたい。
(本当はもっと細かくしつこくたくさん聞いている)
『質問してもいいですか?』
「はい!何でも聞いてください!」
今までずっとおつきあいしていた先生ではなく、今回はじめてお会いした先生といきなり信頼関係を築かないといけない突発的な事故だったから・・ それも課題だったな。 でもなんやかんやで・・ 出来ちゃった! 良かった!
頑張ってレントゲン撮って来たチビキには抱っこ散歩で近くのコンビニでワッフルを買ってちょっぴりご褒美。
一緒に帰れるとわかったら震えるのをやめたチビキ。 良かったね!
家に帰ったらすごく嬉しそうだったのは、やっぱり帰れないのかもって思ったのかなあ? 今日は頑張ったから一杯チューしようね! そんな迷惑そうにしないでよ。 いいじゃん! (怒)